history 沿革
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11/1
埼玉県十市競艇組合設立
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1/1
埼玉県十市競艇組合営、初開催
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11/1
組合に4市(上尾・越谷・草加・与野)が加わり14市で施行指定市に認可される
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12/4
埼玉県都市競艇組合に改称
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4/1
組合に3市(入間・鳩ヶ谷・朝霞)が加わり17市で施行指定市に認可される
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12/22
戸田競艇場開設以来、入場者5,000万人を達成
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2/9
「第45回関東地区選手権競走」開催(都市組合営)。関東地区にて組合初の場間場外発売を実施
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4/1
ロイヤルルームを含め、全館マークカードのみの発売となる。戸田組合営・都市組合営それぞれ完全分離開催となる
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4/30
組合より与野市脱退
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5/1
宮市・与野市・浦和市の3市が合併し、さいたま市となり組合に加入。
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9/1
さいたま市中央区下落合に組合事務所移転
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11/28
「モーターボート大賞競走」開催(都市組合営)
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12/13
戸田競艇場専用場外発売場「ボートピア岡部」オープン
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7/27
BP岡部において「第9回オーシャンカップ競走(若松競艇場)」を、初の場間場外ナイター発売実施
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1/1
飯能市が名栗村を編入合併
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3/31
4月1日より、岩槻市がさいたま市に編入合併されることにより、組合を脱退。構成市が16市となる
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4/19
全国発売レースでは組合初の開催となる、「GI第6回競艇名人戦競走」を開催
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10/1
鴻巣市が吹上町・川里町を編入合併。春日部市と庄和町が新設合併。新「春日部市」として組合構成市となる
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1/1
深谷市と岡部町・川本町・花園町が新設合併。新「深谷市」として組合構成市となる。
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1/10
本庄市と児玉町が新設合併。新「本庄市」として組合構成市となる
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5/2
BP岡部において早朝前売発売開始
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3/21
「ミニボートピア双葉」オープン
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4/1
埼玉県モーターボート競走会含む18の競走会及び連合会が解散し、日本モーターボート競走会へ一元化される
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2/9
「第54回関東地区選手権競走」開催(都市組合営)
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6/15
「ボートピア栗橋」の設置が国土交通大臣より許可される
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2/25
「ボートピア栗橋」オープン。組合初の単独管理施行の場外発売場となる
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3/23
加須市と騎西町、北川辺町、大利根町が新設合併。新「加須市」として組合構成市となる
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3/13
3月11日発生の東日本大震災により、3月13日以後の全開催中止(~4月15日)「SG第46回総理大臣杯」(戸田組合営)、「’11オムロンカップ」(都市組合営)中止
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6/2
「東日本大震災被災地支援競走戸田ダイヤモンドカップ」開催(都市組合営)
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10/10
10月11日より、鳩ケ谷市が川口市に編入合併されることにより、組合を脱退。構成市が15市となる
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9/23
「プレミアムGI第1回ヤングダービー」開催(都市組合営)
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9/19
「ボートレースチケットショップ旭川」オープン
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2/11
外向発売所「WINWINパーク戸田」オープン
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4/16
「ボートピア岡部」リニューアルオープン
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3/5
早朝前売発売所を「WINWINパーク戸田」に移転
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4/16
「ボートピア栗橋」リニューアルオープン
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2/7
「第65回関東地区選手権競走」開催(都市組合営)
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2/28
新型コロナウイルス感染症感染拡大予防のため、無観客でのレース開催(令和2年7月13日まで継続)。場外発売場も全て閉鎖
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6/1
「ボートピア岡部」、「ボートピア栗橋」、「ミニボートピア双葉」、「ボートレースチケットショップ旭川」が営業を再開
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7/17
ボートレース戸田有観客開催を再開
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1/8
埼玉県への新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受け、県内の他の公営競技同様、無観客でのレース開催(令和3年3月21日まで継続)。場外発売場は営業を継続
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3/22
緊急事態宣言解除を受け、ボートレース戸田有観客開催を再開
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4/1
地方公営企業法を全部適用し、埼玉県都市競艇組合から埼玉県都市ボートレース企業団に改称